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卵かけご飯
卵かけご飯が今ブームになっています。
卵かけご飯は、ある意味「代表的な日本料理」と言ってもいいものかもしれません。
そもそも生卵を食べる習慣があるのは日本・台湾といったごく一部の地域だそうで……。
卵かけご飯は、非常にシンプルな分、こだわり始めると終わりがないくらい奥深いもの。
割り方も「あらかじめ器に入れてかき混ぜてからご飯に投入」という人もいれば、「直接ご飯の上に割りいれる」「茶碗で溶き卵を作り、その上からご飯をよそう」と言う人もいます。
また、ご飯の上にかけるにしても窪みを作るか否かに分かれますし、ご飯の温度も好みによって変わります。
使用部位は全卵が一般的ですが、黄身だけを使う人もいます。
卵かけご飯、味付けにも様々なバリエーションがあります。基本的には醤油かめんつゆ、しょっつる、ポン酢醤油などの液体調味料を使いますが、マヨネーズ・ソース・味噌・カレー・ゴマ油・七味唐辛子など、様々な調味料・香辛料を使った例もあります。
トッピングの豊富さも卵かけご飯の特徴。例としては以下のようなものが。
・ゴマ
・刻んだ漬物
・しらす干し
・イクラやタラコなどの魚卵
・刻みねぎ
・大根おろし
・キムチ
・ツナ缶
・納豆
・ふりかけ
・刻み海苔もしくは青海苔
・かつお節
ほかにも人によって楽しみ方はそれぞれ。
卵かけご飯の愛好者は多く、「卵かけご飯専用醤油」なるものも売られていますし、2008年には「卵かけご飯専門店」なるものも登場しました。
毎日違った卵かけご飯を楽しむための『365日たまごかけごはんの本』なる本も出版されていますので、卵かけご飯の世界を広げたい方はこちらもいいかも。
『365日たまごかけごはんの本』
http://365tkg.com/?mode=f1
ただし生卵は、サルモネラ菌による食中毒のリスクをはらんでいます。
「生食可能な卵を選ぶ」「卵は買ったらすぐに冷蔵庫に入れる」「きれいでひび割れのない新鮮な卵を用いる」「食べる直前に殻を割る」といったような注意が必要です。
詳細は以下のサイトをご覧ください。
厚生労働省 卵によるサルモネラ食中毒の発生防止について
http://www1.mhlw.go.jp/houdou/1007/h0722-1.html
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